美容外科と私

美容外科を受けることになったわたしが一番最初にお願いしたのは鼻です。わたしの場合、姉や母と違って、目は父親譲りで二重でしたので、他のところをまず変えたいと思っていたのです。そこで、ずっと気になっていた丸みのある鼻をすっきりとした形にしてもらうことにしました。それによって、顔の印象ががらりと変わり、顔も全体的にすっきりしたように感じました。それが一番最初の私の美容外科体験となったのです。そして、それからいくつかの施術をお願いすることになりました。

美容外科というのはやはりいろいろなメニューがありますので、そういたメニューをいくつか見ていると、どうしてもあれも、これもという気持ちになってくるところが面白いところでもあります。そしてわたしはそういったメニューをいろいろと考えてこういうのがいい、ああいうのをやりたいという気持ちで美容外科をお願いすることになったのです。わたしは姉と子どもの頃から、美容外科で美容整形をしてもらうとしたら、どこをどうするかということを話していました。

ですから、美容外科に対してそれなりに知識も持っていましたし、関心も高かったので、すんなりと美容外科を受けることができたのです。もしこれが何も美容外科に関心がなかったら、そんな気持ちにはならなかったのではないかと思います。母も昔から美容外科に関心があったので、わたしが美容外科について興味を持つようになるのは、ごくごく自然の成り行きだったと言えるのではないかと思います。

美容外科を受けることになって、わたしはいろいろなことを学びました。ひとつの箇所を美容整形するにしても、いろいろな方法があるのだということも知りました。たとえば、わたしはたるみを取る施術も行ったのですが、そのたるみを取るだけでも、いくつかの方法があったのです。そういう方法をいろいろと学ぶこともまた面白いことだと感じました。

美容外科を受けたいと思っている人の中には、メニューが多すぎて、どこをどうしたら良いのかわからないという人もいるかもしれません。そういう人たちも、ぜひ、まずは美容外科に言ってみてカウンセリングを受けるのも良いでしょう。そうすればどこをどうするとどういう風に美しくなるかということを教えてくれます。そこから始めるというのもまたひとつの方法なのではないでしょうか。

 

美容外科の参考情報  →  http://www.veriteclinic.com/vnews/