美容外科は実はうちの姉も受けています。母の影響で姉も私も子どものころから美容外科に憧れていました。良く姉妹で、もし美容外科を受けることになったら、どこをどうしたい?というような話をしていたのを今でも覚えています。それぐらい美容外科に興味があったというわけなのです。そしてその話は再現がなく、良く美容外科をしたあとの自分たちの顔を思い描いたり、実際にそんな自分たちの似顔絵を描いてみたりして楽しんでいました。そういうことが自分たちにとってはとても楽しかったのです。そしてそういう時間は無尽蔵にありましたので、そういったことをあれこれと考えるのもまた私たち姉妹の楽し胃時間でもあったというわけです。
美容外科というのは、私たちにとっては楽しいことというイメージがあります。美容外科を受けることによって、私たちは楽しいことができると信じていました。そしてその楽しい時間を過ごすことはさらに私たちの美容外科に対する想いを強めることにもなったというわけなのです。ですから、あれこれと美容外科について考えたり、美容外科でどういうことをするのかをふたりで話し合ったりするのは楽しいことだったように思います。
姉の場合は、母と同じように一重でしたので、美容外科ではまっさきに二重にする手術を受けました。それから、姉は顔の輪郭をほっそりとさせるような手術を受け、さらにタルミをとるための手術も受けました。そのようにして、美容外科にはかなりお世話になっているのですが、やはり、美容外科を受けることによって、顔付きが変わっただけでなく、何となく性格も以前よりもぐっと明るくなって、雰囲気も変わりました。
私も美容外科を受けたのですが、お互いにいろいろな面で変わったことを実感することがあります。姉も私も周りからきれいになったねといわれるだけでなく、話しやすくなったね、とか、雰囲気ががらりと変わったねといわれることがあります。それは単に外見的なことが変わっただけではないような気がするのです。
美容外科を受けることで、外見が変わったということは、つまり、それだけではなくて内面的な部分も大きく変わったということなのではないでしょうか。そうでなければ、そんなに多くの人たちから雰囲気が変わったねと言われることはないような気がします。
美容外科の参考情報 → ヴェリテクリニック